2021年2月27日(土)晴れ 参加者:16組21名 報告者M.N
今日は、晴天でしたが最低気4℃でピンと張り詰めた朝でした。
【作業】
じゃがいも畝立て・植付(男爵・メークイーン)
→種芋を半分に切って、灰を付け、植え付けます。
ほうれん草・水菜の畝立て・播種
→小さい種ですので、目がしょぼしょぼします(笑)
2021年2月23日(火)晴れ 参加者:11組12名 報告者M.N
素晴らしい青空が広がっています。
やや風が強かったのですが、心地よい作業日よりでした。
手際よく畝づくりが進んでいきます。
ジャガイモ用畝を2本作り、黒マルチを張りました。
風があり、トンネル掛けは人手が要ります。
カブとコマツナの種を播きました。
2021年2月20日(土)晴れ 参加者:14組18名 報告者T.T
今日は、冒頭、リーダー高橋さんから「土壌成分」の話と、「耕運機の使い方」のレクチャーをしてもらいました。
トコトコ農園は、「牛糞・鶏糞」をベースに土壌作りをしていますが、埼玉県推奨する施肥基準と照らし合わせると「窒素・リン・カリウム」の3大栄養素のうち、リンとカリウムが過剰施肥の傾向があったそうです。
PHだけではなく、作付け面積に対する栄養分の考察は、なかなか新鮮な発見でした。
【作業】
・一昨年集めた落ち葉堆肥の天地返し
→かぶの発酵された堆肥を深く掘り返し、上部の堆肥と混ぜ合わせます。汗だくです。
・約12畝分の耕運機掛け
→レクチャーを受け、早速メンバーが手分けして土を耕します。
機械と言えどもなかなかの重労働です。
【収穫】
春菊・小松菜・ほうれん草・菜花・ネギ・ブロッコリー
(お裾分けの)三浦大根
2021年2月16日(火)晴れ 参加者:10組12名 報告者Y.M
昨日の雨から一転 農作業日和でした。
【作業】
・マルチの撤収、片付け
・スナップエンドウにぼかし追肥
・シュンギクに液肥追肥
【収穫】
ネギ、ダイコン、ニンジン、キャベツ、ブロッコリー、ナバナ、アスパラ菜、芽キャベツ
新生コンポスト(左)・Hさんが植えてくれた入り口付近のお花(右)
毎週、一生懸命も収穫してくれるので、長く芽キャベツが食べられます。
2021年2月13日(土)晴れ 参加者:16組20名 報告者 T.T
15℃まで気温が上がって、春ももう少し。
今日は、力仕事が多くいいエクササイズになりました。
【作業】
・鶏糞、牛糞等の搬入
→バケツリレー方式でせっせと移動します。
最後は皆で落葉堆肥をフミフミです。
これもいいエクササイズでしたね。お疲れ様でした。
2021年2月9日(火)晴れ 参加者:9組10名 報告者 M.H
今日は、雲一つないカラッとした晴天となりました。
緊急事態宣言延長されましたが、トコトコ農園では予防対策を十分施しながらの「通常作業」となり、「休憩タイム」も十分距離を取って復活となりました。
●未結球ハクサイ移植:
肥料入れ→耕運→畝立て→ハクサイ移植
一面黄色のナバナ畑になることを、いまから楽しみにしています。
2021年2月6日(土)晴れ 参加者:16組20名 報告者 T.T
今日は、鮮やかなスカイブルーの晴天で、春を思わせる陽気でした。
【作業】
・スナップエンドウの支柱&網掛け
・イチゴの追肥(ぼかし)とわき芽取り(写真)
・「土壌改良」〜畝を深く掘って、サツマイモのつる&米ぬかを肥料として入れます。
→当農園は、土の奥が非常に固いので、土壌改良と不要なつるの再利用もかねてチャレンジです。
2021年2月2日(火)曇り 参加者:11組13名 報告者M.N
きょうは節分です。
コロナ退散を願ってみんなで豆まき!
カメラに向かって投げつけてきました!!
《液肥の追肥》
油粕で作った液肥を10倍に希釈し、コマツナ、ホウレンソウ、シュンギクの畝に撒きました。
ニンジンは育ちが細いのですが収穫しました(写真:左)
そして今日の収穫です(写真:右)