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壬生菜 1束
薄揚げ 1枚 昆布 1枚 塩 小さじ2 醤油(あれば薄口) 小さじ2 水(もしくは昆布だし) 600cc |
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昆布を水にひたして出汁をとっておく。
お急ぎの時は鍋に水を入れ、弱火にかけて出汁をとる。
2 (出汁でつかった昆布と)薄揚げは3〜4cmの細切りにする。 壬生菜は洗って根元を分け5〜6cmにざくぎりにする。 3 鍋に出汁と薄揚げを入れて煮立てる。 塩と(薄口)醤油で味をつける。 汁の色が濃くならないように注意! 4 煮立ったら、壬生菜を鍋に入れ、さっとまぜて火を止める。 壬生菜のしゃきしゃき感が残ります。 |
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農園の近隣の農家さんからおすそわけいただいた壬生菜。 壬生菜は、京野菜で水菜よりしんなりやわらかく甘みがあります。 京都のおばんざいをイメージし、新鮮な壬生菜のしゃきしゃき感を残すようにいただきたくて思いついたレシピです。 家族みんなに評判よく、壬生菜をたくさん食べられました。 水菜、小松菜などでも同じように作れます。 (A.H.) |